初心者に危険なダイエット3選!

皆様こんにちは!名東区一社パーソナルトレーニングジム GrootopのNoritoです!

皆さんは過去にダイエットしたことがありますか?また、ダイエットによって体調を崩して挫折をした経験はありませんか?また、ダイエット方法などの情報はどこで仕入れましたか?

SNS等で突如バズるダイエットってありますよね。「これやったら1か月で10キロ痩せた!」その投稿のコメントを見ると「私も実践しましたが、1か月で身体が変わっていい感じです!ありがとうございました!」など。そんな訳あるか!って笑いながら見れたら良いのですが、頑張り屋さんに限って「なるほど!これか!!」っと奮起して取り組んで、頑張り屋さんだから身体を壊すまで続けます。

それ、将来的に危険ですよ!

そこで今回は、痩せるどころか、健康を害してしまうリスクがあるダイエット方法を紹介します!1つでも当てはまる人はすぐにやめましょう。その努力、危険な努力です。

もちろん今回紹介する方法を実践しているプロボディビルダーもいますが、忘れないでください、彼らは「プロ」です。自分の身体を知り尽くしたプロフェッショナルだから成り立つ訳で、そうじゃない人は身体を壊すリスクの方が大きいので、ここは安全第一で危険なダイエットはやめましょう。

危険なダイエットその①VLCD

危険度★★★★

VLCDとはベリーローカロリーダイエットの略です。

そのやり方は、1日の摂取カロリーを400Kcal〜700Kcalに設定し、カロリーの大半をタンパク質から摂取し、塩6g~10gを摂る。これを1週間だけ続けるというものです。

そしてVLCD中は、極端にカロリーが低いので運動は避けましょうという、まさかの動くなルールがあります。要するに「食べない、動かない」という事です。人間のあるべき姿とは真逆の方法です!

実はわたくし、このVLCDを実践してみた事があります!!

結果を先に言うと、4日目に軽度の拒食症になりました。絶対に実践することはやめましょう。400kcalしか食べれないのに拒食症になったのです。量食べれないのに、身体が食べたくないという意味不明の現象が起きました。

当時を振り返ります。私のVLCD設定カロリーは400kcalの塩7gです。これだと鶏胸肉の皮無しが約370gで終了です。1食がこんだけしかありません・・・。

しかし、そこは気持ちでなんとか耐えました。私の場合はレンチンした鶏胸100gに塩を振って食べるのを1日4回やっていたのですが、この塩がきつかったです。

塩7gって結構あるんです。1食1.75gの塩を鶏胸にかけるのですが、これが超しょっぱいのです。水に塩を混ぜるスープ作戦も考えましたが設定カロリーが低すぎて具を入れれず、スープが成立しませんでした。

塩って0.5gでこんだけあるんです。

初日は普通に終わりましたが、2日目から頭痛が止まらなくなりました。そして3日目は鶏胸肉が喉を通らなくなり、水で流し込むようになりました。

いよいよ4日目。鶏胸肉を水で流し込むと強烈な吐き気を覚えました。そして鶏胸肉が口に入るだけで吐き気がして、完全に飲み込めなくなりました。この時は頭痛と吐き気がすごくて、ご飯が食べれるような状態ではありませんでした。

そもそも座ったり立ったりができなくなって、横になるしかできなくなりました。これは完全にデンジャーゾーンです。

VLCDは肥満症の患者に効果があると言われており、ネットで検索をすると「1週間でマイナス5キロ」や「そんなにキツくなかった」などといった記事が目立ちます。また、大会の直前にVLCDを取り入れるボディビルダーもいます。

ネットだけを見ていると1週間なら我慢できそうと思ってしまいますが、わざわざこんなダイエットをする理由もありません。パーソナルトレーニングジムで専門家の指導のもと、ローファットダイエットや糖質制限を取り組むことをお勧めします。

危険なダイエットその②OMADダイエット

危険度★★★★★

OMADダイエットとはOne Meal A Day(1日1食)の頭文字を取った略称です。

その名前の通り、1日に1時間だけ食事をして、残りの23時間は断食をするというダイエット方法で、23時間の間はブラックコーヒーやノンカロリー飲料はいつでも飲むことが可能で(要はカロリーが0に近い飲み物は自由にOK)それ以外は一切口にしてはいけないというダイエット方法です。

何故、危険なダイエットはVLCDやOMADなど英語4文字が多いのでしょうか?(笑)

もうこんなのは実践しなくてもヤバいのは分かりますね。1日に1食しか食べなければ、カロリー不足で体重が減るのは当たり前ですが、大切なのは何をもってダイエット成功と定義をするかです。身体に必要なものを落として、とりあえず体重が落ちたらダイエット成功!とはならないですよね。

Norito

僕だったら、こんなキツいダイエット、いかに食べれる1時間でモリモリと食事を効率的に大量に胃に突っ込めるかを考えちゃいそうです!そして、何かから解き放たれたかのように1時間食べ続けると思います(笑) こりゃ駄目ですね!

シンプルに食事の摂取量が減るOMADダイエットは、必然的に身体に必要なエネルギー産生栄養素やミネラルやビタミンが不足してしまい、ホルモンバランスの乱れなどが生じやすいです。

ホルモンバランスが乱れてしまうと、メンタルの不調や活動的になれなかったり、女性の場合は月経周期にまで影響を及ぼし、生理が来なくなる可能性も否定できません

やはり、食べないダイエットというのは体重は落ちるかもしれませんが、継続できる方法ではありません。継続できないという事は、やめたら即リバウンドする未来が待っております。また、食べないという事は、健康上のリスクの方が大きいことは間違いないです。

危険なダイエットその③PFCからダブル抜き

危険度★★★★★★★

これは勝手に私が命名しました。エネルギー産生栄養素のタンパク質、脂質、炭水化物の中から2つを抜いてしまう事です。

実は、私のカウンセリングのなかでもPFCのどれか2個抜きをしてから、リバウンドをしたという相談が少なくはありません。ひどい所になるとパーソナルトレーニングジムへ通って、トレーナーから脂質と炭水化物の両方を抜くように指導されたと言う方も複数名いらっしゃいます。

エネルギー産生栄養素のタンパク質、脂質、炭水化物の中から脂質と炭水化物を抜きにした食事をすると、摂取できる栄養がタンパク質のみとなってしまいます。これでは、食べれるものがほとんどありません。

実際に、そういう指導を受けたお客様に当時食べていたものを聞くと、鶏胸・プロテイン・レタス・キュウリしか食べなかったと答えます。驚くことに皆様がこの4コンボを言います。また、倦怠感が強く、トレーニングでのパワー不足を感じ、最初は体重が落ちたが、その後、全然落ちない停滞期が来たと全員が同じ状態を経験されるみたいです。

これは身体がタンパク質しか摂取していない為、最初のうちは水がドカンと抜けて体重が落ちているように見えますが、そこからは身体はエネルギーを外部から摂取できていないと判定をして、身体を守ろうと防衛モードに入ります。こうなってしまうと身体は代謝をなるべく下げて、なるべく節約をしようとします。これがタンパク質しか食べていないのに、体脂肪率や体重が落ちなくなるメカニズムです。身体からしたら体脂肪を落としている場合ではないのです。

また、この状態になると、まじめな頑張り屋さんほど「私、鶏胸やレタスしか食べていないのに落ちていない!食べる量をもっと減らすしかないのね!」とより食べない傾向の人が多いです。こうなると身体はますます防衛モードを加速させ、代謝がさらに落ちます。これで、代謝が落ちる⇒落ちが悪いから食べる量を減らす⇒代謝が落ちる⇒落ちが悪いから食べる量を減らすという負のスパイラルに入る人が多いです。

この負のスパイラルに入ると最後、待っている未来は栄養不足からくる免疫力低下・メンタル不調・体調不良・不眠や最悪の場合は摂食障害だってあり得ます。

必ずタンパク質+炭水化物またはタンパク質+脂質といった組み合わせでダイエットに取り組みましょう。

まとめ

今回は初心者に危険なダイエット3選を紹介しました。危険な3選どのダイエットにも共通している事ですが、食べないという事は人間の生理現象に反した行為となります。やはり「食べない、動かない」という無し無しよりは「食べる・動く」というありあり指標でダイエットを進める方が前向きで健康的です。

健康的に痩せるためには、どんな方法でも短期的なイベントではなく、長期的に継続できることがリバウンド回避の秘訣となり、バランスがとれた健康的な食生活と習慣化された運動はあなたの身体の財産になってきます。

今回紹介したダイエットに心当たりがある人は、身体を壊す可能性があり、とても危険です。必ずパーソナルトレーナーなどの専門家の指導を受けながら取組み、確実な成果を得るようにしましょう!

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