ローファットダイエットで痩せるには? 前編

皆様こんにちは!名東区一社パーソナルトレーニングジム GrootopのNoritoです!

皆さんはローファットダイエット(脂質制限ダイエット)というダイエット方法を聞いたことがありますか?

わたくしNoritoは何回か取り組んだ事があり、炭水化物をしっかり食べて痩せる事ができております。

炭水化物を食べる事が可能なダイエット方法なのでお米が主食の日本人に適したダイエット方法なのですが、なんとなく取り組んでしまうと痩せるどころか、健康を害してしまうリスクもあります(ダイエット全般に言える事です)!

そこで今回はローファットダイエットで痩せる方法を紹介致します。
前編ではローファットダイエットの定義や取り組み方、ローファットダイエットのメリットを紹介致します。

ローファットダイエットとは?

ローファットダイエットとは、脂質を摂取する事を抑える(控える)ダイエット方法です。

簡単に仕組みを説明すると、脂質の摂取を抑えることにより、摂取カロリー<消費カロリーという状態をキープし、その差分が痩せていくというメカニズムになります。

何故脂質を抑えるのかというと、エネルギー産生栄養素のタンパク質・脂質・炭水化物の栄養素の中から最もカロリーが高いのは脂質だからです。タンパク質・脂質・炭水化物の各1gに含まれるカロリー量はそれぞれおよそ4kcal、9kcal、4kcalです。

カロリー量が一番多い脂質を抑える事で、総体的なカロリー摂取量が抑えられる為、ダイエットにつながっていきます。ローファットダイエットは先日紹介をした糖質制限に比べて、体重・体脂肪が緩やかに減少していくので、リバウンドしにくいのが特徴です。

糖質(炭水化物)は絶対食べたいという人には最適なダイエットの手段といえるでしょう。

ローファットダイエットのやり方

ローファットダイエットでは、PFCの割合バランスをタンパク質3割:脂質1割:炭水化物6割の割合で食事を摂る事が基本になってきます。

ここで早速注意点なのですが、ローファットダイエットは脂質をロー(low)にするダイエットになります。食事から全ての脂質をなくす事ではありません。糖質制限の場合は糖質を食べる量を極力0にする事が成功への近道になりますが、ローファットダイエットは脂質は決して0にしてはいけません!

脂質は細胞膜やホルモンの原料になる為、極端に脂質の摂取を減らすとホルモンの生成が上手くいかずに体調維持の面でも良い結果は得られないので、大前提として脂質の摂取量をロー(low)にする事を意識して取り組んでください。

食生活のなかでタンパク質3割:脂質1割:炭水化物6割の比率を意識しながら食べ物を選んでいけば順調にダイエットを進める事ができます!

Norito

わたくしNoritoも過去にローファットダイエットで気合を入れすぎて、脂質を減らしすぎ、体調に異変を感じた事がございます。その時の症状は、手の指先の皮がボロボロになり再生しない。唇の皮が荒れて戻らない。複数の歯が染みる。顔が常にカサカサしていて顎が赤く炎症する等です。これは私に起きた事例になるので人によって症状は変わりますが、上記の症状が起きた場合は脂質の減らしすぎを疑いましょう。脂質の減らしすぎは細胞の再生サイクルがうまく回らなくなるため、皮膚に影響がでるケースが多いです。

ローファットダイエットのメリット

1. 炭水化物がしっかり食べれる

私個人的にはこれが一番のメリットです。米、麺、粉物などの炭水化物が主食の日本人は遺伝的にも炭水化物の消化能力が高い体質の人が多いです。

また、炭水化物がエネルギーの主軸になっている日本人は、エネルギー源となる炭水化物がしっかり摂取できるローファットダイエットが体質的に向いている人が多く、身体もしっかり動かせる事ができます。

炭水化物を食べ、しっかり身体が動くという事は、質の高いトレーニングを継続する事が可能となり、代謝UPに貢献をする事ができます。やはり、しっかり動いて、しっかり食べるという行為は人間の身体の本質的にも素晴らしい流れができあがります!

2. 食材選びが分かりやすい (管理しやすい)

ローファットダイエットは、食材選びが分かりやすく、栄養の管理が比較的楽な点も特徴です。

脂の多い食べ物は?と聞かれたら、揚げ物・天ぷら・カップ麺・ドーナツ・ポテチなどパッと浮かぶことが多く、高脂質の食事は詳しく調べなくても、感覚的にわかりやすいものが多いです。

逆に糖質制限の場合は、隠れ糖質食品があり、無意識のうちに糖質を摂取しているケースがあります。例えば野菜だと、かぼちゃ・れんこん・ごぼうや調味料だと胡椒・みりん・味噌などに糖質が多く含まれている為、自分の想定しなかった糖質摂取を避けるよう、食材すべてに気を配る必要があります。

糖質制限に比べると、ローファットダイエットは避けるべき食事が感覚的にも分かりやすい為、取り組みやすく長続きもしやすいです。

3. リバウンドしにくい

前述の通り、ローファットダイエットは脂質を抑えることにより、総体的な摂取カロリーを減らして、摂取カロリー<消費カロリーという状態をキープし、その差分がじわじわと痩せていくというメカニズムになります。何かをカットするから痩せるのではなく、差分がじわじわ痩せるという部分が肝になってきます。

糖質を極限まで0にするケトジェニックダイエットの場合は、短期間で大きく体重が落ちますが、ローファットダイエットは体重はゆっくりと減っていきます。

緩やかに痩せていくという事は、ダイエットをしていない状態と身体の感覚は近くなる為、リバウンドをしにくく、急激なダイエットで体調を崩すリスクも少ないです。

4. 食費を抑えやすい

糖質制限の解説の際は、食費が高くなることをデメリットにあげましたが、ローファットダイエットは食費が抑えやすい点もメリットです。

どうしても脂質が多く含まれる食材は値段が高い傾向にあります。チーズ・ナッツ類・アボカドなどの糖質制限では必須の食材はスーパーでも高い部類に入りますよね!

ローファットダイエットはむしろこういった脂質の多い食材は避けるダイエット法なので、鶏胸やお米など食材の単価が安いものが中心になります。

そういった理由からローファットダイエットは金銭的な負担が減り、食費の軽減にも役立つ為、気軽に取り組めます。

前編はここまで!
後編はローファットダイエットのデメリットや注意点を紹介致します。

ローファットダイエットの相談も可能な
パーソナルトレーニングジムGrootopの体験は
以下のリンクから👇

皆様の明るい未来創りのお手伝いが出来ますこと
心より楽しみにお待ちしております!

オープン記念!4大特典
キャンペーン開催中!

キャンペーンの詳細はこちら